はじめに

流通へ興味

商品をつなげるシステムを作ってみたい

しかし、作るだけではなく「価値」を持たせたい

革新的なものを知る

革新的な企業を調査することにより理解を得る

UberとAirbnbのビジネスモデルの調査

シェアリングエコノミーの典型的なモデル

Uber:一般人が配車を行う→現代のタクシーとは違い、利用額が決まっている

Airbnb:空き部屋を宿泊施設を提供→更なる地域性を体険

・今まであった技術を利用したもの→技術的革新はない

調査をするがごく当たり前のことを繰り返し納得することの繰り返し…

そこで…

ビジネスモデル図巻を紹介された(ありがとうございましたm(__)m)

ビジネスモデル図巻に掲載↓

逆説の構造

生き残るビジネスモデルを知るフレームワーク

起点、定説、逆説から考察

1.起点を設定 2.定説をとらえる 3.逆説をとらえる 4.組合わせる

例:俺のフレンチ

1.起点:1流のフレンチ

2.定説:座って食べるフレンチ

3.逆説:立って食べる手ごろなフレンチ

ポイント:逆説が強いビジネスを成り立たせるのは困難

逆説の究極系がイノベーション

インパクトの大きくなる→本質的な意味は革新を創造

起点、定説には社会性、経済合理性がある。

ここに逆説を組み合わせることで創造性が生まれる

ビジネスモデル図巻をりようすること「体系的」に理解することが可能

人、モノ、金、情報 どの部分が新しいのか

ここに注目してビジネスをとらえる

Uber と Airbnbをフレームワークを用いて考察

使用サイト:

https://docs.google.com/presentation/d/183DSeFUmEWogdMAm1RKXq41kkWwAbyACy-jh4v--4ws/edit#slide=id.g3f269ebfe3_71_439

Uberフレームワーク

:自分なり逆説の定説

Airbnbのフレームワーク

:自分なり逆説の定説

モノ:新たなコアバリューを提供する

これまで見過ごされいた価値を時代背景の変化により「本質的な価値」として再定義した事例

情報のビジネスモデル

「どのようなテクノロジーを使っているか」によって「技術革新系」「データ活用形」「ネットワーク系」の3つに分類可能

フレームワークを通して

1.注目すべきは利用者と事業者とのユーザーとの関係

両方とも事業の中ににユーザーが関わりあう=ユーザーがいなければこのモデルは実践不可能

2.両方のビジネスモデルはニーズをつなげるプラットフォームの提供

ここに、いわゆるありそうでなかった技術の利用があった

レーザーカッター画像のプリント方法

下の欄プリント(U)を選択

詳細設定を選択

1.カラーの欄を選択

2.カラー→ディザ生成

JCを押して保存

3.プリントだああああああああああああ

*これは画像の明暗から線を抽出レーザーの速度にとっては線が薄い

線を濃くしたい場合

1.5角形のところをダブルクリック

2.材料データベースの欄に注目!!

* MDFの欄は材料の厚みに対した彫刻、カットのステータスになる

3.Standardを選択→さらにStandardを選択

4.プロセスの欄に注目!!

5.レーザーのスピードをを落とすことによりレーザーのあたる時間を長く

(画像が切れていて見えませんが)

線が濃くなる!!!!

画像の光量、彩度、トーンをいじることで明暗をくっきりさせる

表層デザインに使えるのではないでしょうか